Android StudioでIdeaVimに入門する
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はじめに
最近はAndroid Studioの中で生きているのですが、なにか物足りないなと感じていました。なんだろうなと考えてついに気づきました。Vimが足りないことに…
ちょうど、Android Studio(IntelliJ IDEA)にIdeaVimというVimを再現できるプラグインがあったので試したところかなり良かったです。
VimとAndroid Studioの良いところを両方とも再現できるのでかなり良かったです。今回は自分のIdeaVimの設定を紹介します。
今回紹介したコードはGitHub上でも公開しています。
dotfiles/dot_ideavimrc at main · Tatsumi0000/dotfiles
.ideavimrc
自分の設定ファイルです。
" beep音を鳴らさないset visualbell" leaderキーをスペースlet mapleader = ' '" ffで検索窓を開くnmap <leader>ff <Action>(SearchEverywhere)" tabキーでタブ切り替えnmap <S-Tab> <Action>(PreviousTab)imap <Tab> <Action>(NextTab)" jjでEsc扱いにするimap jj <Esc>" Jで定義ジャンプnnoremap J :action GotoDeclaration<CR>" 検索機能をIntellijに寄せるnnoremap / :action Find<CR>" Ctrl rでビルドnnoremap <C-r> :action Run<CR>
set scrolloff=5
" Do incremental searching.set incsearch
" Don't use Ex mode, use Q for formatting.map Q gq
" Highlight copied textPlug 'machakann/vim-highlightedyank'" Commentary pluginPlug 'tpope/vim-commentary'設定は~/.ideavimrcに設定を書きます。Idea VimではIDE側の機能を設定することが可能で、action(IDEの操作)のIDを指定することで使うことができます。普段使っているactionのIDを知るためには、Shift キーを2回入力してTrack Action Ids をONにすることで簡単に分かります。
track actionの設定
例えば、ONにした状態でKMPプロジェクトでRunすると、このようなポップアップが右下に出てくるのでこれを.ideavimrcにコピペすることで簡単に設定できます。
RunのAction IDの例
Runに関して自分はNormalモード時にCtrl + rで実行できるようにnnoremap <C-r> :action Run<CR> の設定をしています。
終わりに
自分が使っているIdea Vimの設定について紹介しました。Android Studio自体が高機能なので、その資産を利用しつつ、操作周りをVimっぽく設定できるIdea Vimはかなり便利でした。
今後も設定周りを詰めていきたいなと思います。