Keyboard Quantizer Bを使って自作キーボード(Naked64SF v3)を無線化
/ 4 min read
Updated:Table of Contents
はじめに
最近机まわりのケーブル類をすっきりしたいなと思い、キーボードの無線(Bluetooth)化に興味を持ちました。自作キーボードの無線化方法は色々あると思うのですが、今回はKeyboard Quantizer Bを使って無線接続してみました。
Keyboard Quantizer Bはキーボードに刺して、モバイルバッテリーなどから給電すれば無線化できるというものです。他にも、キーボードの入力を任意のキーに変更する機能などあります。
似たようなハードウェアとしてUSB2BT PLUSもあったのですが、ペアリングが3つまでだったり、接続がmicro Bだったので、値段も安くキーコードも変更できるKeyboard Quantizer Bにしました。
ビットトレードワン お気に入りのHIDデバイスをBlueTooth変換! “USB2BT PLUS”
設定
公式サイトの説明どおりに設定すれば大丈夫でした。
個人的にちょっと詰まった箇所が二つほどありましたが、そちらもすぐに解決できました。
Keyboard Quantizer Bに対してキーコードを書き込むときにRemapを使っていたのですが、書き込みをクリックしてもずっとグルグルして、書き込み完了が表示されませんでした。ブラウザをリロードしてキーマップを見ると、無事に書き込まれているようでした。
次にペアリングです。ペアリングの設定でParingをクリックして、キーボードに設定したペアリングキーを入力すると勝手にペアリングされると思ったのですが、PC本体の設定からBluetoothの接続をしないといけないようでした。ブラウザだけで解決できると思って、ずっとブラウザを眺めていて繋がらないな〜となっていました👼
使用してみて
特に入力遅延を感じることもなく、電源ONからの接続もすぐにでき、すごく気に入っています。
モバイルバッテリーで給電しています
自動でオフになる機能があるようですが、特にオフになっている様子はなかったです。キーボードに付いているLED、もしくはモバイルバッテリーとの相性が悪そうでした(モバイルバッテリーはPowerCore Essential 20000を使っています)毎回モバイルバッテリーからKeyboard Quantizer Bを引き抜く運用でカバーしています。
Anker PowerCore Essential 20000
Naked64SF v3のQMKのバージョンが0.18未満で、Keyboard Quantizer Bが0.18以上とバージョンが揃っていませんが、今のところうまく動いています。特にQMKのバージョンは意識しなくてもよさそうだったのも良かったです。
終わりに
Keyboard Quantizer Bを使って自作キーボード(Naked64SF v3)を無線接続できるようにしました。簡単に設定で、入力遅延などもなく気に入っています。
キーボードを無線化したい方はぜひ!