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Gradleのversion catalogでAARを指定する方法

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はじめに

Gradle の標準機能として提供され始めた version catalog を使って、どのように AAR 形式のライブラリを使うかについてです。前提として、gradle/libs.versions.tomlを使う方法です(それと AAR なので Android プロジェクトです)。

実装方法

implementation 'com.mikepenz:google-material-typeface:4.0.0.2-kotlin@aar'

これをgradle/libs.versions.tomlで管理していくとします。以下のように書きます。

gradle/libs.versions.toml
[libraries]
material-typeface = { module = "com.mikepenz:google-material-typeface", version = "4.0.0.2-kotlin" }

そして、これをapp/build.gradleで以下のように指定します。

app/build.gradle
dependencies {
implementation(libs.material.typeface) {
artifact {
type = 'aar'
}
}
}

これで AAR を指定できます。注意点として、ライブラリを()で囲まないと駄目です。自分は以下のように指定していてずっとエラーが出続け悩みました…(参考サイトにもきちんとそのように書いていたのに)

dependencies {
implementation libs.material.typeface { // libs.material.typefaceを()で囲んでない
artifact {
type = 'aar'
}
}
}

最後に

Android でマルチモジュール化をするときにはbuildSrcや ext を使う方法が多かったような気がするのですが、これからは version catalog を使うのが一般的になるんですかね?個人的には version catalog は toml で読みやすく、とても良さそうに思っています。しかし、以下のデメリットもあるかなと思っています。が、致命的なものではない気がするので特に気にしなくてもよさそうではありますね。

  • Android Stduio 上でライブラリのアップデートがあっても破線が出てこない
    • Renovate などを使っていい感じにできそうではあるかな〜と思いました。
  • app/build.gradleで書く時に補完が出ない。
    • 気合で書きます。

参考サイト